久野遼平、木脇太一著「大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる」レビュー★★☆☆☆

2019年5月7日

今回は久野 遼平、木脇 太一著の「大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

こちらのOracle Database 12c SQL基礎の勉強がてらに「大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる」を読んでみましたが、的外れでした。
Oracle Database 12c SQL基礎

読んでみるとディープラーニングだったり統計学だったりが出てきます。
純粋なデータベースの知識だけではないようです。

この「大学4年間の○○が10時間で学べる」シリーズを一昔前はよく本屋で売られていました。
アマゾンで調べてみましたが、同シリーズで他にもマーケティングだったり金融学の本があるようですね。
ちなみに他のマーケティングだったり金融学の本はアマゾンの評価がそこそこ高かったですが、このデータサイエンスに関してはアマゾンの評価は低いです。

「大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる」の中身を読んだ感想としては、こんなの大学でやってねーよ、という印象です。
私は情報系の大学を出ていますが、ディープラーニングなどは必修ではありませんでした。
というより、ディープラーニングを扱った授業なんてなかった気がします。
それはそれでどうなんだという気持ちですが。

結論を言ってしまうと、この「大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる」を読んだところでデータサイエンスのすべてを学ぶことはできません。
データサイエンスを学んだ気がするだけです。

「大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる」といういかにも売れそうなタイトルをつけていますが、実際はただの入門書です。
そもそもたった10時間でデータサイエンスを学ばれてしまっては底が浅い学問になってしまいますね。
中には生涯かけてデータサイエンスに従事した方もいますし。
それにデータサイエンスは圧倒的な試行錯誤が必要です。

ただの入門書を探しているという方なら、この「大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる」はそこそこ役に立つでしょう。

2.終わりに

今回は久野 遼平、木脇 太一著の「大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる」についての書評を書かせていただきました。

久しぶりにこの「大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる」で尤度という単語を目にしました。
久しぶりに見たら読めなかったです。
情けないですね。
まだまだ修行が足りません。

おすすめ度
★★☆☆☆

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Posted by ちこ