羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典3(富士見ファンタジア文庫)」感想★★★☆☆

2019年5月7日

今回は羊太郎著、三嶋 くろねイラストの「ロクでなし魔術講師と禁忌教典3(富士見ファンタジア文庫)」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

1巻、2巻に引き続き、3巻も読んでしまいました。
羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (富士見ファンタジア文庫)」感想★★★☆☆
羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典2(富士見ファンタジア文庫)」感想★★★★☆

安定の面白さですね。
このまま最新刊まで追いたいです。

そういえば、ラノベを読む前にアニメを観ましたが、アニメでは「システィーナがメインヒロインでルミアはサブヒロイン的な感じなのかな?」と思いましたが全然そんなことはなさそうですね。

システィーナとルミア、二人ともメインヒロインのような扱いのようです。
ドラクエ5で例えるとビアンカとフローラですね。

2巻の感想においても名言を載せましたが、3巻の感想においても印象に残った言葉を載せようと思います。
これも主人公の素晴らしすぎる人生観が垣間見える地の文です。

元々、グレンは好く人には好かれるが、嫌う人にはとことん嫌われるタイプの人間だ。
グレンを疎ましく思う者たちにとっては、絶好の攻撃ポイントだった。

だが、そんな誹謗中傷や悪意など何のその。
グレンは何一つ弁解も反論もせず、こうして淡々と、己が為すべきことだと判断したことを行い続ける。その図太さ、ある種、信仰に殉ずる聖者にも似たその一途さには、ルミアも、傍から見ているシスティーナも素直に敬意を払わざるを得ない。

主人公のグレンの生き様がかっこいいですよね。
中にはグレンみたいな人を限りなく嫌う方もいるかと思いますが、私は素直に尊敬します。
私もこんな生き方を貫いていきたいですね。

2.終わりに

今回は羊太郎著、三嶋 くろねイラストの「ロクでなし魔術講師と禁忌教典3(富士見ファンタジア文庫)」についての書評を書かせていただきました。

私もどちらかというとグレンと同じように、好かれるときはとことん好かれ、嫌われるときはとことん嫌われるタイプです。
そんな嫌われているのが分かるシチュエーションになると、自分の生き方が間違っているような感覚に囚われます。

しかし、今の私の性格は過去の私が考えに考え抜き、生き方について結論を出し続けた結果です。
散々迷ったところで、もう20年以上も歳を重ねたせいか、大元の性格はどう頑張っても変わらないところまで来ているように感じます。
反省するのは大事なのはもちろんですが、いろいろな方や世の中の理不尽に惑わされず、自分の正義を貫き通して生きていきたいですね。

おすすめ度
★★★☆☆

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