羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典2(富士見ファンタジア文庫)」感想★★★★☆

2019年5月7日

今回は羊太郎著、三嶋 くろねイラストの「ロクでなし魔術講師と禁忌教典2(富士見ファンタジア文庫)」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

前回は1についての感想をお伝えしましたが、今回は2についての感想をお伝えいたします。
羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (富士見ファンタジア文庫)」感想★★★☆☆

1にとどまらず2も読み切ってしまいました。
完全にハマっていますね、ロクアカ。

個人的にはソードアートオンラインに匹敵するおもしろさです。
もっと評価されてもいいのではないでしょうか。

なんといっても主人公の考えがかっこいいのが良いですね。
ネタバレになるのであまり深くはコメントしませんが、生きるか死ぬかの瀬戸際を長い間生き抜いてきただけあります。

備忘録も含め、印象に残った言葉をご紹介したいと思います。
このロクアカのラノベは名言が多いです。
主人公のグレンレーダスの言葉です。

「持論だがな。人は、どうも人生においてあらゆる選択と決断をする際に、後悔し、傷つかずにはいられない生き物らしい。一般的には悔いが残らないような選択をしろってよく言われるだろ?断言してやる。ありゃ嘘だ………ていうか、無理だ」

「神様ってホント意地悪な奴だと思わないか?目の前に道が二つあれば、どんなに悩んで考えて一方の道を進んでも、もう片方の道にしておけばよかった……って、後で何かしら後悔するように人間をお作りになったんだからな。ご丁寧にまぁ、道の選択そのものから逃げたとしても、選ばなかったこと自体を後で悩み苦しむ、クソ仕様だ」

「だからこそ、本音が重要だと思ってる」

「その道を本音で選んだなら、どっちにしろ後悔することになるなら、ちったぁマシだと、そう思わないか?散々、後悔した後で前に進める気がしないか?」

めっちゃいい言葉ですよね?
ラノベを舐めてはいけません。
下手したらその辺の小説よりも役に立つこともあると思います。

この言葉からもグレンレーダスが修羅場をくぐり抜けてきたことが分かります。
公式では19歳らしいですね。
19歳と言えば私よりも大分年下です。
私も若くしてこんな言葉を残せるような、そんな男になりたいですね。

2.終わりに

今回は羊太郎著、三嶋 くろねイラストの「ロクでなし魔術講師と禁忌教典2(富士見ファンタジア文庫)」についての書評を書かせていただきました。

このサイト、備忘録としても使えますね。
本の感想に本の名言を添えて、あとで自分で見返すのに使おうと思います。

他の方のためというより自分のためになっていますが、どんどんサイトのボリュームを増やしていきたいなと思います。

おすすめ度
★★★★☆

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