葵 せきな著、仙人掌イラスト「ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー 」感想★★☆☆☆

2019年5月7日

今回は葵 せきな著、仙人掌イラストの「ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー (富士見ファンタジア文庫) 」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

某「ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード) 」のライトノベルを買いに書店に行った時のことです。
羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (富士見ファンタジア文庫)」感想★★★☆☆

ロクアカの隣にこの「ゲーマーズ!」のライトノベルが置いてあるのを見つけました。

普通ならあまり名前を聞いたことがなく興味がないライトノベルならスルーだったのですが、この本の作者に目が行きました。
そう、この本はあの「生徒会の一存」の葵 せきなさんが書いていたのです。

私はライトノベルは嫌いではないですが、コテコテのライトノベルは好きではありません。
この本の表紙を見るに、私があまり好きジャンルではないコテコテのライトノベルのような気はしていました。

しかしこのときはちょうど資金が潤っていたときです。
お金が中途半端にあるとだめですね。やはり使いたくなってしまいます。

著者が葵 せきなさんだったこともあり、ロクアカの続巻とこの本を持ちレジに行ってしまいました。

肝心の中身ですが、予想通りコテコテのライトノベルでした。

正直言って序盤は退屈です。
序盤はひたすらキャラ紹介や物語の面白い展開にもっていくための準備づくりです。

もちろんどの本も序盤は起承転結の”起”や”承”が入るかと思いますが、このゲーマーズは本の半分くらいのページが序盤のような印象を受けました。

ただし、後半の部分のギャグは面白かったです。
この辺は生徒会の一存を思い出させられました。

葵 せきなさんのパロディネタのセンスはずば抜けています。
普通パロディネタを使うと寒かったり無理矢理感が出てきてしまいますが、葵 せきなさんのパロディネタは自然です。
自然にパロディネタが挟まれており、思わず笑ってしまった箇所がいくつかありました。

展開的にはツッコミどころ満載な完全なライトノベル的な作りではありますが、後半のギャグは面白いためギャグ目当てならおすすめです。

2.終わりに

今回は葵 せきな著、仙人掌イラストの「ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー (富士見ファンタジア文庫) 」についての書評を書かせていただきました。

大人になっていくにつれてパロディネタが面白く感じてこなくなってしまいました。

子供の頃は唐突なパロディネタを挟めばバカ受けでしたが、大人になると時とタイミングを見計らってパロディネタを挟まないと痛さを醸し出す要因となってしまいます。

どことなく寂しいですね。

おすすめ度
★★☆☆☆

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