那須 慎二著「小さな会社のIT担当者のためのセキュリティの常識」レビュー★★★☆☆

2019年5月7日

今回は那須 慎二著の「小さな会社のIT担当者のためのセキュリティの常識」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

何気なく図書館で借りた本ですが、アマゾンのレビューを見ると意外と高評価のレビューの割合が多いですね。
驚きです。

さて、私はITフリーランスという職業上、いろいろな現場に転々とします。
現場にアサインした直後、やらされるのがセキュリティ教育です。
当然のごとく各現場ではパソコンを使うので、セキュリティ教育をやらされますね。

この「小さな会社のIT担当者のためのセキュリティの常識」を読んで思ったことは、そのセキュリティ教育で学ばされるものと結構似ているということです。
ていうか、ほぼまんまですね。
「小さな会社のIT担当者のためのセキュリティの常識」に載っている重要なことの一部を各現場のセキュリティ教育で学ばされる印象です。

現場の会社は言えませんが、ITの業務中に現場の一部のパソコンがウィルスに感染したことがありました。
これまたウィルス名を言うとまずそうなので言いませんが、有名なランサムウェアです。
あれは結構問題になりました。
やっぱり何か印象深い出来事が起こるとセキュリティをしっかりしなくてはと再認識させられます。

ところで、この本は2016年と比較的最近に出版されたものです。
なんとビットコインについてもちょろっと書いてありました。

ランサムウェアの中には、「身代金をビットコインで払え」と要求してくることもあります。
どこかのITについての記事を読みましたが、「身代金をビットコインで払え」と言われてもビットコインでの支払い方法が分からず、ランサムウェアを仕掛けた側としては身代金を支払ってくれないという事態が頻発したそうです。

確かに2016年と言えば、まだビットコインがマイナーだった頃ですね。
2016年では「ビットコイン」という単語を知らない方も多そうです。
そんな中、突然ビットコインで払えと言われても困ると思います。

なんにせよ、セキュリティは重要です。
この本を読んでセキュリティに関して当事者意識を高めておくのも良いと思います。

2.終わりに

今回は那須 慎二著の「小さな会社のIT担当者のためのセキュリティの常識」についての書評を書かせていただきました。

専門系の本のレビューは難しいですね。
どのような層をターゲットにしているかを考え、本として完成されているかを見抜かなくてはなりません。

最初の頃は評価が安定しないかもしれませんが、できるだけ脳細胞をフル活動して公平に評価していくことを意識したいです。

おすすめ度
★★★☆☆

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Posted by ちこ