Microsoft Outlook 2016 スペシャリスト合格体験記!二か月でMOS資格をコンプリート!

2019年6月25日

私は今までMOSの資格を4種類取得しました。
Microsoft MOS Word 2016 エキスパート (上級)合格体験記
Microsoft MOS Excel 2016 エキスパート (上級)合格体験記
Microsoft PowerPoint 2016 スペシャリスト合格体験記
Microsoft Access 2016 スペシャリスト合格体験記

マイクロソフトオフィススペシャリストマスターをすでに取得したものの、このままでは私のコンプリート欲が収まりません。
実はMOS資格にはあと一つ種類があるのです。

その残りの1種類がこちらのOutlookになります。
いままで受験したExcelやWordのエキスパートも難しかったですが、それよりもこのOutlookが難しかったです。
冗談抜きで。

ネットではOutlookのMOSが簡単だという意見もあるようですが、それは嘘です。
身をもって難しさを体感しました。
今回はOutlookの難しさの理由とともに、体験記をつづりたいと思います。



1.試験概要

試験時期
会場さえ空いていればいつでも(申し込み日より数日空かないと予約できない?)
 
受験料
10584円(税込み)
 
試験時間
50分
 
問題数
約35問(実戦形式)
 
合格基準
?(毎回の試験によって異なる。噂では毎回4分の3くらいが合格基準)

2.使用した参考書

なぜかOutlookにだけMOS専用の参考書がありません。
参考書に添えるCDの実戦問題集がOutlookに関しては実装が難しいからでしょうか。

私がOutlookの受験に備えて良い参考書がないかどうか調べたところ、こちらの「ひと目でわかるOutlook 2016」が有用だという意見がありました。
実際に私もMOSのOutlookの勉強として使いました。

私のようにMOSのOutlookにはMOS専用の参考書がないことに悩み、MOSのOutlookの勉強に当たってどの参考書を遣えばよいのかYahoo!の知恵袋で質問をした方がいました。
その質問の解答がこちらの「ひと目でわかるOutlook 2016」であり、なんと驚くべきことにその回答者がMOSの資格を提供しているオデッセイコミュニケーションズだったのです。

公式の会社がおすすめしている参考書なので、MOSのOutlookの勉強に対してはかなりピンポイントで勉強に向きます。

実際に私もこの「ひと目でわかるOutlook 2016」を使い、合格までたどり着くことができました。
ぎりぎりでしたが。

また、私の場合2016版の勉強のためにOutlookをはじめとしたOffice製品のバージョンを一時的に上げました。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
一括で支払いせずに月割りでMicrosoftOfficeのバージョンを上げる方法とは?

3.所感

冒頭でも説明した通り、冗談抜きで今までのMOS資格の中で「Outlook」が一番難しかったです。

完全にネットの情報に騙されましたね。
ネットの情報ではPowerPoint並みの易しい難易度といわれていましたが、普通に嘘つかれました。

難易度が高く感じてしまう理由は参考書にあります。
他のMOS資格はMOS専用の参考書が用意されており、その参考書についてくるソフトで模擬問題に挑戦が可能です。

模擬問題で出題される内容は公式が用意しているものだけあり、試験本番で出題される内容とほぼ同じような問題を解くことができます。

しかしそれに対しこのOutlookには公式のMOS専用の参考書がありません。
一応公式が推奨されているテキストがありますが、そのテキストでは問題練習ができず、実際の本番で出てくる問題に対応しきるだけの実力が身につかないのです。

私はこれがMOSのOutlookの難しさだと感じています。
確かに公式がおすすめする参考書の範囲は試験問題をカバーしていますが、知識としてのみ知っただけで、身に着けた知識をこねくり回して問題を解く力が圧倒的に欠如したまま試験本番に臨みました。

MOSの試験時間は50分でしたが、Outlook以外のMOS試験は時間に余裕があり残り時間があるまま試験終了のボタンを押しましたが、Outlookでは試験時間いっぱいを使っても最後まで解ききることができませんでした。

MOSの資格は選択問題ではなく実戦形式です。
実戦形式であるがために正解が分からないとペーパーテストや選択式のテストのように「とりあえず答えを埋める」ということができなく、分からない問題が正解になる可能性がゼロとなります。

この実戦形式というMOSの特性もOutlook試験の難しさを助長していましたね。

4.総評

なにはともあれ、このOutlookを取得したことにより、MOS試験をコンプリートしたことになりました。

全部一発で合格しましたが、全部苦戦しましたね。
特にこのOutlookはぎりぎり合格です。

マイクロソフトオフィスマスターの資格を取るためには、AccessかこちらのOutlookの試験どちらかを合格しなければいけませんが、私はAccessを選ぶことをおすすめします。
たとえ「今までAccessを使ったことはないけれど、Outlookを使ったことはある」方に対してもです。

やはりOutlookに公式の模擬問題がついている参考書がないのはつらいです。
Accessは操作が複雑だったりしますが、公式の模擬問題がついている参考書がある分勉強しやすく本番でも正答率を上げやすいです。

反対に、Outlookは模擬問題を解かずに挑戦を強いられる分これが正解の操作なのか疑いながら試験問題を解かされ、問題を解く時間も足りなくなりがちです。
Accessなどの他のMOS試験は模擬問題をやったことがある分、自信を持って試験問題をこなしていけた覚えがあります。

みなさんもMOSのOutlookに挑戦する際はネットの情報に踊らされずに十分準備して試験に臨むようにしましょう。

 
勉強期間:一か月
勉強時間:体感20時間くらい
受験時のスペック:エンジニアとしての実務経験1年ちょい
得点率:73.8%

私が今までに取得した資格の一覧はこちらになります。
取得済資格一覧

私が2018年度に取得した資格の一覧はこちらになります。
2018年度取得済み資格一覧

私がおすすめする勉強法はこちらでご紹介してます。
おすすめ勉強法ベスト3

マイクロソフトオフィススペシャリストマスターの資格を取得しました。
よろしければご一読くだされば幸いでございます。
マイクロソフトオフィススペシャリスト2016マスター取得体験記!約1か月半で手に入れる

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Posted by ちこ