羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典7(富士見ファンタジア文庫)」感想★★★★☆

2019年5月7日

今回は羊太郎著、三嶋 くろねイラストの「ロクでなし魔術講師と禁忌教典7(富士見ファンタジア文庫)」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

今までの巻の感想はこちらです。
羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (富士見ファンタジア文庫)」感想★★★☆☆
羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典2(富士見ファンタジア文庫)」感想★★★★☆
羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典3(富士見ファンタジア文庫)」感想★★★☆☆
羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典4(富士見ファンタジア文庫)」感想★★★★☆
羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典5(富士見ファンタジア文庫)」感想★★★☆☆
羊太郎著「ロクでなし魔術講師と追想日誌 (ファンタジア文庫) 」感想★★☆☆☆
羊太郎著「ロクでなし魔術講師と禁忌教典6(富士見ファンタジア文庫)」感想★★★☆☆

前回は話が脱線してしまったので今回は比較的真面目に感想を綴りたいと思います。

例のごとく今回の巻において印象に残った名言を載せましょう。

戦いの最中、アルベルトがシスティーナに向けた言葉です。

今、グレンも、俺の仲間たちも、皆が必死に戦っている。俺たちに己が命のチップを全て賭けている。特に翁やクリストフはお前とは初対面。だが、グレンが信頼しているというその一点のみで、あの二人は、お前に賭けた。俺たちはその信頼に応えなければならない

人間は失敗をする。どんなに失敗が許されない状況でも……失敗は起こり得る。故に失敗をしないことが信頼に応えることではない。どんな状況でも必ず起こり得る失敗の可能性に目を瞑り、成功のみを期待するのは、ただの盲信だ。信頼じゃない

信頼に対する真の応えとは、責任という重圧に耐えて、行動を起こすことだ。己の成すべき事を見据え、逃げず、それに立ち向かうことだ

成功する可能性が0%なら、それを1%に引き上げる手段を考えろ。成功する可能性が90%なら、それを99%にする方法を模索しろ。そして、行動するのだ。それが信頼に応えるという事だ。少なくともグレンはー、あの男はずっとそうしてきた

私は社会人になってから「仕事で失敗をしないように」とよく上司に言われ続けてきました。

しかしながら、ミスを減らすことはできても、失敗を完全になくすことはできません。
人間ですから、失敗することもあり得ます。

仕事をちゃらんぽらんにやるつもりはありませんが、「失敗をしちゃいけない」という重圧はストレスです。
その重圧によって、失敗する可能性も高まってしまいます。
私も失敗を恐れず、今できる最大限の努力をして物事に立ち向かっていきたいです。

2.終わりに

今回は羊太郎著、三嶋 くろねイラストの「ロクでなし魔術講師と禁忌教典7(富士見ファンタジア文庫)」についての書評を書かせていただきました。

なんか名言を載せるのが恥ずかしくなってきましたがそこは目を瞑ります。
いつでも自分のブログを通して検索できるようにこの言葉をこの記事に残します。
後で見返して自分を勇気づけたいです。

おすすめ度
★★★★☆

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