「人工知能の見る夢は AIショートショート集」を読んだ感想★★☆☆☆

2019年5月7日

今回はこちらの新井素子、宮内悠介らが書いた「人工知能の見る夢は AIショートショート集」を読んだ感想について書かせていただきます。

最近は人工知能が熱いですね。

近年は第三次人工知能ブームと呼ばれているくらいです。

ITフリーランスの立場からすると、最近ではディープラーニングを実現しやすいPythonの案件が増えていることが分かります。

各企業がこぞって人工知能に手を出していますね。

しかしながら、私はまだ人工知能の案件に関わる気はありません。

民間の企業は資金的、人材的にリソースが限られており、資金が潤沢で優秀な人材が犇めき合っている大学の研究機関に勝てるはずがありません。

池井戸潤作の「下町ロケット」のように特許だけ申請しておいて後で大儲けするのもなかなか難しいでしょう(記憶が曖昧でそんな話だったような気がしますが自信はありません)。

それに人工知能が人間以上のコミュニケーション力や画像認識能力を見せるのはまだ先のように思えます。
技術力を見ればまだペッパー君止まりです。

人工知能が猛威を振るうようになるのはまだ先の話ではないでしょうか。

個人的には人工知能よりも仮想通貨の時代が先に来ると思います。

仮想通貨に使われるブロックチェーン技術はかなりすごいですね。

今後はしばらく仮想通貨という技術にうまくついていった方にとって、大いにビジネスチャンスになるのではないでしょうか。

既に仮想通貨の取引をしている会社や仮想通貨のアフィリエイトをしている方はかなり儲けていますよね。

話が大分逸れました。

前置きが長くなりましたが、そろそろ本の感想についてご紹介いたします。



1.所感

この本は人工知能に関するショートショートを集めた本です。

ショートショートとは、小説の中でも特に短い短編のことです。

私が今まで読んだショートショートは玉石混交、極端に良い物語と極端に悪い物語が入り混じっています。

まぁ色々な作家が書くので当たり前ですね。
文体や内容に好みがあるため良い悪いが出てくるのは当然です。

この本も例外ではありませんでした。
心に残る物語があれば、良く分からない物語もありました。

AIというものを題材にしている分、専門的な用語が頻出するので読みづらかったり内容を理解できなかったりします。

SFを書くのは難しそうですね。
専門的な内容を勉強しなければいけませんし、その専門的な内容を良く知らない読者に分からせるために表現の工夫もしなければなりません。

この本は8章に分かれており、各章にショートショートの物語を3、4つ程掲載した後、最後に物語に関連する研究テーマを専門とする研究者の解説が綴られています。

その解説は主に専門用語の解説がされていたり、現代の人工知能がどの程度のレベルまで実現されているのかが書かれています。

今技術はどのくらい進んでいるのか、今後どのような技術が発展しそうなのかを理解するためにもおすすめですよ。

私は「魂のキャッチボール」と「愛の生活」が好きですかね。

2.終わりに

今回は「人工知能の見る夢は AIショートショート集」を読んだ感想について書かせていただきました。

ちなみに私が人工知能に関する物語で一番心に残っているのは、乙一さん著の「ZOO1」に書かれている「陽だまりの詩」です。

私の中でこの物語が今のところダントツで一番です。

ところでこの読書日記、需要有るんでしょうか。

あまりにも読まれていなければ打ち切りになるかもしれません。

まぁ私のような一般人の若造がつらつら本の感想を並べても確かにあまり価値はないかもしれませんね。
誰よりも私がそう思います。

おすすめ度
★★☆☆☆

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