資格勉強は中途半端の方が記憶に残る!?勉強を途中で止めて試験に合格する方法

2019年4月11日

いざ資格勉強を始めてもどうしてもモチベーションが維持できなかったり、忙しくてついつい勉強をサボってしまうときってありますよね?

今回はそんなときのためにちょっと勉強のやり方を変えるだけで、簡単にやる気を維持することができる勉強法を紹介します。



1.中途半端な勉強で試験に合格する方法とは?

ドラマや漫画でいつも良いところで終わり、続きが気になってしまうことってありますよね?

これはあえて未完の情報にすることで、人の気持ちを引き付けて続きを見させようとする心理学を利用しています。
これを心理学用語で「ツァイガルニク効果」と呼びます。

この心理を逆手に取り、勉強をわざとキリの悪いところで終わらせることで勉強のやる気を維持していきましょう。

2.ツァイガルニク効果を利用した実践的な勉強法

ドラゴン桜でも紹介されていましたね。
例えば次のように大問ごとに問題が分かれていて、各大問に問1~問3まで問題が3つずつあるとします。

大問1
問1. ~~~~~~
問2. ~~~~~~
問3. ~~~~~~

大問2
問1. ~~~~~~
問2. ~~~~~~
問3. ~~~~~~

このとき、大問1の問題をすべて終わらせた後に勉強を終えるのではなく、もうひと踏ん張りして大問2の問1まで終わらせます。

大問1
問1. ~~~~~~
問2. ~~~~~~
問3. ~~~~~~

大問2
問1. ~~~~~~
問2. ~~~~~~
問3. ~~~~~~

このようにすることで、中途半端なところで終わらせたモヤモヤ感から、次にまた勉強を再開しやすくなります。

また、ツァイガルニク効果の特徴として未完の情報の方が記憶に残りやすいというものがあります。
キリの良いところで終わらせるよりも、キリの悪いところで終わらせた方が勉強の効率が良いのです。

このツァイガルニク効果を利用した勉強法は、問題練習だけでなく参考書を読むときでも使えます。
ある単元を読み終えたらわざと次の単元を少し読むことによって記憶にできるだけ長くとどめ、勉強の効率を上げていきましょう。

3.終わりに

資格試験で一番もったいないのは勉強のモチベーションを維持できずにテスト当日を迎え、時間とお金を無駄にすることです。
ツァイガルニク効果を利用することで勉強のやる気を保ち、万全の状態で資格試験に挑みましょう。

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