木下 是雄著久間月 慧太郎イラスト「まんがでわかる 理科系の作文技術」読んだ感想★★★☆☆

2019年5月7日

今回は木下 是雄著、イラスト担当の久間月 慧太郎さんが制作した「まんがでわかる 理科系の作文技術」を読んだ感想についてご紹介いたします。

一昔前からこういった「まんがで分かる」のようなシリーズが流行っていますね。
よく本屋で平積みされているのを見かけます。
「7つの習慣」や「アドラー心理学」などが有名ですかね。

結構このまんがで分かるシリーズ、売れているそうです。
儲かるらしいですよ。

私も一時期漫画家になりたいと考えていました。
楽しく仕事ができて印税もがっぽりもらえるイメージがありましたからね。
実際には売れない漫画家が多数ですが。

最近ではcomicoやマンガワンといった漫画が読めるアプリも台頭してきています。

漫画家の競争率がどんどん激しくなっているように思えます。
給料も安く買いたたかれそうです。

イラストレーターといい、絵を描く職業の方は肩身が狭いですね。

それでは、早めに本の感想と行きましょう。



1.所感

この本は理系の職業で必須となる文章スキルについて説明した本です。

理系の職業で求められる文章とは、美しさではなく分かりやすさです。

まぁ当然仕事でどんなに美しい文を書いてもほとんど意味はありませんね。

私は今まで読書を重ねてきたので文章については他の人より自信があったのですが、設計書などの文章を書いてレビューに持ち込むとたくさんの指摘をされてやり直しさせられます。

私の所感では、現場によって求められる文章の書き方が違うように思えます。

私は他の設計書やマニュアルを見て単語や文章の頻度分析をし、使われる頻度が多かった単語や文章を積極的に自分で作った文章に入れるようにしています。

この方法、結構効果的です。
この方法を使うようにしてからはレビューで指摘される量が減りました。

大学受験の国語ではきちんと対策をした方より、根っからの文学少女や文学少年の方が成績が良かったりしますよね。

付け焼き刃の対策をしても純粋に読書を積み重ねた方の方が成績が良かったりします。

理系の職業における文章の作成においてもこの法則が適用されるように思えるのですがどうなんでしょうか。

確かにこの本に書いてあることはなるほどと納得させられるもので、この方法を実践することで確かに文章の作成技術は上がるとは思いますが、純粋に読書を積み重ねることも効果的なように思えます。

読書を積み重ねることで知識も増えますし。

読書はそこまで偉いものではないと思いますが、確かに人生において役に立ちます。

最初に読書を重ねておくことで、悩んだりといった人生の無駄な時間を減らすこともできます。

みなさんも読書を積み重ねて人生の質の向上を図ってみてはいかがでしょうか。

2.終わりに

今回は木下 是雄著、イラスト担当の久間月 慧太郎さんが制作した「まんがでわかる 理科系の作文技術」を読んだ感想についてお伝えいたしました。

このまんがでわかる系の自己啓発本は良いものが多いですが、悪いものも少ないながらもあります。

この本は普通ですかね。
物語性もほどよいながらもあるものの、もっと捻ったストーリーが欲しかったのは事実です。

こういったまんがでわかる系は伝えたいことを分かりやすく伝えるのはもちろん、独自の物語性も欲しいと思ってしまいます。
偉そうなことを言っていますが、自分はおそらく書けないです。

読書する習慣がなく、活字が苦手な方はこういったまんがで解説している本がおすすめです。

最初は漫画の方が手に取りやすいですね。

始めはまんがばかりでも、活字に慣れてくるにつれてちゃんとした本にも興味が湧いてくるかもしれません。

みなさんもこの本を読んで文章能力の向上を目指してみてはいかがでしょうか。

おすすめ度
★★★☆☆

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自己啓発

Posted by ちこ