YouTubeを続けて1年後、チャンネル登録者数や総再生回数はどうなった？

2023年6月29日

今回はYouTubeを続けてから1年後、チャンネル登録者数や総再生回数はどうなったのかについてご紹介いたします。

YouTubeを続けて1年後、チャンネル登録者数や総再生回数はどうなった？

先に結論を書きます。
YouTubeを続けて1年後、チャンネル登録者数は371人で、総再生回数は概算ですが約75,000回となりました。

YouTubeではショート動画を多く投稿しており、ショート動画の総再生数は27,000回です。

1年続けた割に、チャンネル登録者数や総再生回数は少ないです。
数ヶ月動画投稿をサボったり、1年間のうちの後半は気まぐれに動画を投稿しておりましたが、少なくともYouTubeを始めた当初の1年間のうちの前半はかなりYouTubeを頑張っておりました。

私はビジネス系のチャンネルを運営しているため、チャンネル登録者数や総再生回数は伸びづらいです。
ビジネス系のチャンネルなため、動画投稿からしばらく経っても動画を再生してくれる方がいるのが大きな強みですが、やはり視聴者の総量は少ないでしょう。

今まではYouTubeの収益化条件としてチャンネル登録者が1000人、公開動画の総再生時間が4000時間必要でしたが、最近日本でもYouTubeのチャンネル登録者数が500人、公開動画の総再生時間が3000時間でYouTubeの収益化ができるようになるという噂です。

もしYouTubeのチャンネル登録者数が500人、公開動画の総再生時間が3000時間でYouTubeの収益化ができるのであれば、私が運営しているチャンネルも収益化が見えてきます。

それまで、動画投稿はおやすみして記事を書いたり勉強を積んだり、他のことに目を向けてみても良いのかもしれません。
しばらくYouTubeの更新はそこまで意識せず、収益化の条件がゆるくなったらYouTubeを再開したいと思います。

ちなみに下記が私のチャンネルです。

終わりに

今回はYouTubeを続けてから1年後、チャンネル登録者数や総再生回数はどうなったのかについてご紹介いたしました。

前回のYouTubeを始めてから半年後のチャンネル登録者数や再生回数については下記でご紹介しております。
YouTubeを続けて半年たった後のチャンネル登録者数や再生回数は？

最近YouTubeに力を入れていて、可能であるならばチャンネル登録をお願いしたいです。