魔女の宅急便(実写版)小芝風花、尾野真千子主演、清水崇監督レビュー★★★☆☆

2019年1月26日

今回は小芝風花、尾野真千子主演、清水崇監督の「魔女の宅急便(実写版)」を観た感想についてご紹介いたします。



1.所感

この映画もhuluにありました。(2018年6月現在)

正直なめてましたね。
実写はおもしろくないという先入観があったのですが、これを見てその認識を改めざるを得ませんでした。

確かにハリウッドなどの有名映画と比べると劣ってしまう部分はありますが、実写にしてはおもしろいです。
原作を設定を変えずに外しており、実写ならではのストーリーが味わえます。

何より出演者の演技もよいですね。
大根役者や目立って演技をしてる感のある方が一人もいません。
特に主人公のキキ演じる小芝風花さんの演技力には舌を巻く思いです。
上から目線のような評価になってしまいますが、若いのに非常に高い演技力を持っています。

しかしハリウッド映画などを日常的に観られている方にとってはCGの粗さは目立ってしまうかもしれません。
邦画ではCGはあまり期待できませんよね。
予算の都合なのか、こちらの映画もCGは決して良いとは言えない出来でした。

これはこれで映画としての体裁は整っており、有名な洋画さながらの表現やストーリーの見せどころがありましたが、若干無理やりまとめた感が拭えません。
見る人によっては、「ハリウッド映画をまねしたけどまねしきれなかった」などと穿った感想を持ってしまうかもしれませんね。

ラストの方にキキの見せどころがあるのですが、そこは冷静に見てみるとツッコミどころ満載です。
されど臨場感と迫力でうまくごまかしています。
まぁこれはこれで楽しめたので良いですね。
もう一度観たいとは私は思わなかったですが。

総評としては、可もなく不可もなくといったところです。
暇つぶしで観たり有名な「魔女の宅急便」が実写ではどのような出来になっているか気になっている方は観ても良いかもしれません。

2.終わりに

今回は小芝風花、尾野真千子主演、清水崇監督の「魔女の宅急便(実写版)」を観た感想についてお伝えいたしました。

日本の実写と聞くとあまりおもしろいイメージはありませんね。
日本はおとなしくアニメの劇場版をせっせと量産した方がウケがいいかもしれません。
グッズなどと抱き合わせに販売すればラブライブのように大きな興行収入が望めます。

日本のイメージを引きずっているせいか、海外にもそのような実写は面白くないという先入観があります。
しかし美女と野獣はおもしろそうなので見てみたいです。
機会があったら観る時間を作りたいですね。

おすすめ度
★★★☆☆

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邦画

Posted by ちこ