渡部 卓著「人が集まる職場 人が逃げる職場」レビュー★★★☆☆

2019年5月7日

今回は渡部 卓著の「人が集まる職場 人が逃げる職場」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

私が以前勤めていた会社は本当に居心地が悪かったです。
一足でも早く逃げ出したかったですね。

この本を読んでみると、逃げる職場についての項目に私が前にいた会社の特徴がおもしろいくらいに当てはまりました。
逆説的ですが、会社になるべくいるように社員に働きかけていくと、離職率が高まってしまうようです。

この本にも書いてありましたが、社員一人一人の目標が必ずしも会社にとどまることで達成できるものではありません。
中には、会社を辞めなければ社員の夢が達成できない場合もあります。

その点、私が前にいた会社は社員一人一人の夢をもぎとるような雰囲気でした。
あれは気持ち悪かったですね。
一言でいうなら、社員一人一人に社長の手足となることを強いるようなものでした。

人間、自分は変えられるが他人は変えられないという話を一度は聞いたことがあると思います。
社員に無理に命令に準じるように仕向けても、立場の関係で言うことを聞いてくれるだけで、社員はどんどん不満が蓄積されていきます。
無理にマインドコントロールしようとしても、後で精神的に参ってしまったりしてツケが回ってきたり、ふと我に返ってどんどん社員が離れて行ってしまうのです。

ただでさえ今は転職・独立の割合が大きくなっていく時代です。
時代的なものとして、転職のハードルが下がっています。
そんな中、社員に就社として一生会社で働くようにさせたとしても、「なんだコイツ」と思われるだけですね。

就活やフリーランスとしての関係上ベンチャーの社長を結構見てきましたが、社長にはプライドが高いというか、我が強いというか、そういうような方ばかりですね。
私も人のこと言えませんが。
もし仮に私が社長になる場合は、良いところと悪いところの区別をしっかりつけ、ほかの方々の良いところだけを吸収していきたいです。

2.終わりに

今回は渡部 卓著の「人が集まる職場 人が逃げる職場」を読んだ感想についての書評を書かせていただきました。

私はフリーランスとして主に客先常駐をしていますが、フリーランスの利点はフットワークが軽いところです。
職場の雰囲気が嫌なら自分の考えで他の職場に変えることができたりします。
好き嫌いが激しい私にとってフリーランスは働きやすいです。
本筋とはあまり関係ないですが、みなさんも自由を手にするためにフリーランスを目指してみてはいかがでしょうか。

おすすめ度
★★★☆☆

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自己啓発

Posted by ちこ