詩歩著「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編」感想—–
今回は詩歩著の「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編」を読んだ感想についてご紹介いたします。
1.所感
これを読書日記として取り扱っていいのか疑問に残りますが、紹介させていただきます。
この本は日本全国各地の絶景が見られる場所を紹介してくれます。
写真が美しく、行きたいと思う気持ちにさせられますね。
まぁあえて批判してみるなら、用途が不明です。
旅行目的なら旅行系の雑誌でピンポイントで調べれますし、絶景がどんなものか知りたいならネットの検索で事足りてしまいます。
どんな方が購入するんでしょうか。
純粋に気になりますね。
高齢者で、定年を迎えた方なら老後の旅行として紙媒体のこの本を買うことが考えられますけど。
20代の内に、日本や世界を回りたいと考えています。
世界の前にまずは日本ですね。
じっくり見て回るためなら、今借りている物件を解約したいです。
しかしながらその勇気がないですね。
私には帰る実家がほぼないも同然ですし、社会復帰を目指すならホテル暮らしをするか、寮がある職に就くかしかありません。
それかヒモ生活ですね。
そういえばゴールデンウイークにほぼ何も予定を入れなかったことを後悔しています。
めっちゃ暇です。
当初は「GWは記事を書きまくる期間にしよう」と空けておきましたが、一日半で飽きてしまいました。
いや、飽きたというのは語弊がありますね。
文字を書くという点での集中力が途絶えました。
私の感覚ですが、一日に書ける文章量は決まっている気がします。
ある閾値を超えると、頭が痛くなったりして文字が書けなくなります。
私だけですかね。
一日のMAXは書けて8~10記事程度です。
10記事近く記事を書いた暁には次の日にダメージが残り次の日に書ける量が著しく減りますが。
インドア派寄りですが、記事ばかり書いていると外に出たくなりますね。
予定とか目いっぱい入れときゃ良かったです。
まぁ予定を入れないとこういう風になるという点では勉強になったのでその意味では良かったことではありますが。
2.終わりに
今回は詩歩著の「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編」についての書評を書かせていただきました。
社会人になるとまとまった期間を確保できないところが嫌ですよね。
私はフリーランスをしていますが、旅行に行きたいと思ったときだけリモートで働きたくなります。
しかしリモートもリモートで私の場合精神病みそうになることに気づきました。
しばらくは客先常駐でいこうと思います。
おすすめ度
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