東大主席弁護士が教える7回読み勉強法とは?徹底解析!

2019年4月11日

山口 真由さんという方をご存知ですか?

彼女は東大大学中に東京大学運動会男子ラクロス部のマネージャーを務める傍ら、3年時に司法試験、翌年に国家公務員Ⅰ種に合格し、首席で東大を卒業しました。

彼女は自頭が良い天才タイプではなく、大学時代は一日19時間勉強するほど努力家です。

その勉強のプロが実践している勉強法を紹介したいと思います。



1.山口 真由さんとはどんな方なのか

以下、Wikipediaから抜粋です。

札幌市に生まれ、両親と妹は医師である。中学卒業後に上京して筑波大学附属高等学校で学び、東京大学法学部を卒業した。大学在学中は、東京大学運動会男子ラクロス部でマネージャーを務め、履修科目は全ての評価が優で、3年時に旧司法試験合格し、4年時に「法学部における成績優秀者」として総長賞を受け、2006年3月に首席で卒業した。
卒後財務省へ入省し主税局に配属されたが2008年に退官し、弁護士登録後2014年まで長島・大野・常松法律事務所にでアソシエイト弁護士として勤務した。2016年にハーバード大学法科大学院で全科目A評価を受け最優秀のディーン・スカラー・プライズを受賞し、LL.M.の学位を取得した。
現在は東京都港区赤坂の山口法律事務所に所属するほかにタレントとしてテレビ番組へ出演するなどしているが、博士号取得などして大学研究者を目している。

輝かしい経歴ですね。
マネージャーしながら成績オール優で国家試験とか受かるもんなんですね。

2.7回読み勉強法とは?

その名の通り7回読むだけで力がつく勉強法です。

1回目は意味をとろうとせずにサラッと読みます。
2回目も同じようにサラッと読みます。この時点で全体図が見えてきます。
3回目も同じようにサラッと読みます。自分の思い描いた全体図通りか確かめます。
4回目も同じようにサラッと読みますが、少しずつ教科書の大まかな意味が分かってきます。
5回目まで読むと教科書の理解度が2割くらいから、いきなり8割くらいにはね上がり、出題範囲全体の論理の流れがはっきり分かってきます。
6回目になると、全体像を把握しているので、机の引き出しから必要なものを取り出すように、見出しを見れば、その説明がすぐ思い浮かぶようになります。
7回目は斜め読みのような感じでも、自分が細かい部分まで理解できていることを実感できます。その上、読むスピードを変えなくてもある部分については詳しく確認したり、ある部分については読み飛ばしたりすることが、自由自在にできるようになります。
ここまでくると読むスピードも1回目の5分の1程度の速さになるそうです。

1回目から3回目までは、教科書の内容を写真のように写し取る作業になり、4回目から7回目までは出題範囲の全体像をつかんだ上で、ここにはこういう項目が書いてあるはずだ、と確認していく作業ということになります。

7回読み勉強法について詳しく知りたければこちらの書籍に書いてあるのでご一読ください。

ただし、本としての内容は薄いです。
私も書店でこの本をサラッと読みましたが、この記事で書いたこと以上の内容は書いてありません。
少し肉付けを行った程度です。

3.気になる7回読み勉強法の効果は?

私もこの7回読み勉強法を実践したことがありますが、確かに効率よく勉強できている気がします。
特に試験範囲の全体像を把握するというのが私は良いと思います。

ただ私は参考書を読むよりも問題集を解いた方が効率が良いと思っているので、3回ほどサラッと読んで問題集に移ってしまいます。

ちなみにこの方法を実践すれば誰でも東大には入れて国家試験に入れるというわけではありません。

彼女は、
中学時代に1日4時間勉強。
部活の集合時間前にも教科書を読む。
高校時代には1日5時間勉強。
大学受験では1日14時間。
司法試験では19時間。
という半端ない努力をしています。

勉強の効率が上がるかもしれませんが、楽にポンポン成績が上がる魔法の勉強法ではありません。

4.終わりに

序盤のサラッと参考書を読んで全体像を把握するのは、私も取り入れています。
私の勉強法はこちらです。

確かに1回読んだだけで理解しようとすると時間がかかり、なかなか理解できずにモチベーションもそがれてしまいます。
一度に理解しようとせずサラッと読むので勉強に取り組みやすいです。
全体像を把握してからどんどん知識を上塗りしてより強固にしているイメージですね。効率は良いと思います。

皆さんも7回読み勉強法を参考にして自分なりの勉強法を確立していってください。

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