普通に生活して普通に結婚するのがなぜ難しいのか

2019年6月19日

みなさんはこんなことを考えたことはありますか?
「普通に生活して普通に結婚するって意外と難しいな」と。

私が大学一年生の頃は現実がだんだん見えてきて友達と「普通に生活して普通に結婚するって意外と難しいよな」と語り合ったものです。
今回はなぜ普通に生活して普通に結婚するのが難しいのかについて考察していきます。



普通に生活して普通に結婚するのがなぜ難しいのか

最初に答えを書きます。

普通に生活して普通に結婚するのがなぜ難しく感じるかというと、各々によって”普通”の価値基準が大きく異なるからです。

ここで一人のある男性がいたとしましょう。
この男性は昔ながらの考えを持っていて、女には結婚したら家庭に入ってもらうべきと考えています。
女性が結婚したら家庭に入るというのが男性にとっては普通のことなのです。

男性には婚約者がいます。
男性の婚約者である女性は、結婚しても育休をもらったあと会社に復帰するなりパートに出るなりして働きたいと考えていたとします。
今の時代、女性も社会進出して結婚して子供を産んでも働き続けるというのが普通のことだとその女性は考えていました。

この男女が実際に結婚したらどうなるでしょうか。
うまくいかないどころか、普通とはかけ離れた結末を迎えてしまうかもしれません。

このように”普通”という曖昧模糊とした価値基準が異なることによって、個人にとって”普通”の人生が送れなくなるのです。

すなわち、自分の考える”普通”が避けては通れない第三者である結婚する相手や親、日常的に関わる人たちに脅かされることによって、”普通”の人生を送るのって難しいなと考える要因となっていきます。

そもそも”普通”とは時代や周りの環境によって異なる

そもそも普通とは時代や周りの環境によって異なります。

先ほどの例のように昭和以前は男性が働いて女性が家庭に入るというのが普通のことでした。
しかし現代では女性の社会進出が進み、女性が社会に出て働くことが普通になってきています。

国によっても違いますね。
日本では今でこそ女性の社会進出が進んでいますが、アメリカでは19世紀後半ごろから既に女性の社会進出が進んでいたようです。

都会か田舎によっても違います。
田舎は都会に比べて結婚年齢が早いですが、都会では晩婚化が進んでいます。

このように時代や環境によって”普通”という表現が違ったりします。

普通という言葉はやけにあいまいで、時代や環境、各々の価値基準によって変わる不安定なものなのです。

終わりに

今回は普通に生活して普通に結婚するのがなぜ難しいのかについて考察を述べました。

大事なのは現実と理想をいかに擦り合わせていくかですね。

理想を現実に当てはめるのではなく、現実を理想とするためにどうしたらいいかを常日頃から考える必要があります。

みなさんも現実を知り、いかに自分の理想を実現していくかに重きを置きましょう。

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