英単語検定1級の難易度や勉強法は?

2019年7月3日

英単語力を図る英単語検定という資格があります。

試験内容はマークシート方式で、選択肢の中から正しい英単語の意味や問題文に適している答えを選ぶ試験です。

英単語検定には子供英単語検定、5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の8種類あります。

今回は英単語検定の中でネイティブレベルの難易度である英単語検定1級の難易度や勉強法についてご紹介いたします。



1.英単語検定1級とは?

英単語検定1級はネイティブレベルを対象としています。
語彙数でいうと約12000語です。

ついにレベルがネイティブレベルになりました。
日本人が英単語検定1級に合格することは相当難しいでしょう。

出題される語彙数も12000語と豊富です。
合格するためには過去問の繰り返しの勉強が必要なのはもちろんのこと、自主的な単語の練習も欠かせません。

試験日
公式サイトを参照(年三回程度)

出願時期
受験日の約2か月前~受験の約1か月前

受験料
一般:5400円(税込み)

試験時間
35分

問題数
100問

合格基準
80%程度(正級と準級どちらも同じ割合)

合格発表日
各検定日の約半月後

2.英単語検定1級の難易度は?

英単語検定では合格率が公開されています。

英単語検定1級の合格率は21パーセントです。
合格率がかなり低いですね。

英単語検定は準1級以下は合格体験記など情報が少ないものの、1級に関しては合格体験記がそこそこ転がっています。
さすがは最高難易度なだけありますね。

英単語検定1級の合格体験記、不合格体験記を読んでみると翻訳家など英語のエキスパートと思わしき人が落ちていたりします。
どうやら過去問を繰り返し勉強しただけでは出題範囲がカバーできず、かなりマニアックな問題も出題されるようです。
英語ができる方が英単語検定1級に挑戦してその結果、合格率が21パーセントという低い数字になっています。

英単語検定1級の勉強にあたっては過去問だけでなく、自主的な英語の勉強もマストであるということが分かります。

英語の新聞や記事を読み、分からなかった単語を控えて後で復習するなどの自分なりの対策が必要でしょう。

3.英単語検定1級の勉強方法は?

英単語検定では過去問題集が公開されております。

英単語検定1級の勉強に関してはこちらの「英単語検定 [単検] 公式問題集 1級」が公式が出版している本となります。

英単語検定1級はネットの情報をもとにすると過去問題集だけの勉強では足りないようです。
繰り返しになりますが過去問題集に取り組む以外に自主的な英語の勉強が必要ですね。

英単語検定1級にあたっての他の問題集や単語帳などは無責任なことは言えないためここでは紹介できません。
自分に合った単語帳を見つけて勉強するなり、自分に合ったサイトを見つけて勉強するなりすることで英単語の勉強を重ねていきましょう。

4.終わりに

今回は英単語検定1級の難易度や勉強法についてご紹介いたしました。

英単語検定1級は上記の通りかなり難しいです。
合格までにかなりの勉強量を費やすことになると思います。

ここまで英単語検定1級のことについて書いておいてあれですが、お察しの通り英単語検定はそこまで世間的な評価がありません。
英語の資格なら他のTOEICや英検の方に目を向けた方が良いでしょう。

TOEICで高得点、または英検で準1級、1級に合格してから英単語検定の受験を検討するというのは戦略としてかなり効果的だと思います。
単語の勉強のみを永遠繰り返してはだれてしまいますね。
TOEICや英検の勉強を積んだあとで英単語検定を目指すというのはモチベーションを維持する上で効果的な作戦です。

他の英語の資格の勉強した後でも問題ないので、英単語検定1級に興味がわいた方はぜひ受験を検討してみてください。

英単語検定の種類や難易度についてはこちらにまとめました。
英単語検定の種類や難易度は?

※ご紹介している参考書、問題集のバージョンは執筆当時のものです。
新しいバージョンの参考書、問題集が発行されていないか今一度Amazon等でご確認ください。

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おすすめ勉強法ベスト3

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Posted by ちこ