ことわざ検定3級、準3級の難易度や勉強法は?

2019年6月25日

ことわざ検定とは、ことわざや慣用句、四字熟語の知識やことばの技能を客観的に量る検定試験です。

一般的なことわざの他に四字熟語や慣用句などを”言”の”技”としてことわざ検定としているらしいですね。

ことわざ検定は10級〜1級、準10級〜準1級の20種類あります。

今回はことわざや慣用句、四字熟語の知識やことばの技能が試されることわざ検定3級と準3級についてご紹介いたします。



1.ことわざ検定3級とは?

ことわざ検定3級は高校在学程度(729項目)を対象としています。
具体的にはことわざ4級までに出題された範囲にプラスして古典・新語・郷土のことわざを加えた範囲が出題されるようです。

ことわざ検定4級と比べて範囲が一気に広がっていますね。
ことわざ検定4級が267項目の中から出題されたのに対して、ことわざ検定3級では729項目の中から出題されています。
今までの範囲が出題されるため、今までに習った内容を網羅しなければなりません。
ことわざ検定4級に比べてことわざ検定3級はかなりの勉強量が必要なことが分かります。
受験する際には公式テキストや過去問を網羅してしっかりと対策していきましょう。

ことわざ検定3級には一般的な3級と準3級の二種類ありますが、準級では事前学習を必要としないようなクイズ形式で出題されます。

準級は知識を問うのではなく、身に付けることを目的とした試験です。
つまり、自信を持ってことわざ検定に受かったと言いたいならば準級ではない正級を受験することをおすすめします。

準級と正級の両方を受けるという選択肢もありますが、準級も正級と同じ受験料です。
どちらも受ける場合は財布とご相談ください。

また、公式でどれくらいの難易度が出題されるのかという目安が紹介されているので、試しにどれくらいの難易度のことわざが出題されるのか見てみることも大切かと思います。
以下のリンクから難易度を知ることができます。
試験内容・出題例

試験日
公式サイトを参照(年三回程度)

出願時期
受験日の約3か月前~受験の約1か月前

受験料
4800円(税込み)(正級と準級どちらも同じ値段)

試験時間
50分(正級と準級どちらも同じ時間)

合格基準
70%程度(正級と準級どちらも同じ割合)

合格発表日
各検定日の約40日後

2.ことわざ検定3級の難易度は?

ことわざ検定3級の内容は高校在学程度(729項目)です。

ことわざ検定の合格率は公開されていないため、データに基づいた難易度はここで言及することはできません。

ただ、ネットの体験談によるとマニアックな問題が出題されるようです。
よってテキストや過去問でしっかりと対策しなければなりません。
勉強量が足りないと今までの知識で解かなくてはならないため、マニアックな問題に苦戦することになると思います。

ことわざ検定には幸いにも過去問や公式テキストを取り寄せることができます。
過去問や公式テキストを繰り返し勉強して本番に向けて対策していきましょう。

3.ことわざ検定3級の勉強方法は?

ことわざ検定には公式テキストというのが存在します。
ことわざ検定3級の対策としては、こちらの「ことわざ検定 公式ガイドブック 下巻(1~3級)」を優先的にやりましょう。

あとは金銭的に、時間的に余裕があるのならばことわざ検定の過去問を取り寄せましょう。
こちらの受験申し込みページから過去問を取り寄せることができます。
受験申し込みのついでに過去問を取り寄せるとちょうど良いですね。
財団法人ことわざ能力検定協会受験お申し込み・教材購入ページ

ことわざ検定3級からは4級までに出題されることわざも範囲に含まれているので、公式テキストと過去問だけでは対処しきれない可能性が出てきます。
ネットやことわざの本など他の媒体からもことわざの知識を仕入れていきたいところですね。
3級が難しいと感じたならば、4級あたりから受験していくのも選択肢の一つかと思います。

4.終わりに

今回はことわざ検定3級、準3級の難易度や勉強法についてご紹介いたしました。

この記事がことわざ検定を受験しようと考えている方、もしくはこれからことわざ検定を受験する方にとって参考になれば幸いです。

ことわざ検定の難易度や種類についてはこちらにまとめました。
ことわざ検定の種類や難易度は?

※ご紹介している参考書、問題集のバージョンは執筆当時のものです。
新しいバージョンの参考書、問題集が発行されていないか今一度Amazon等でご確認ください。

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Posted by ちこ