世界遺産検定2級の難易度や勉強法は?

2019年12月31日

世界遺産検定を知っているでしょうか。
一部の芸能人が世界遺産検定を取得していたりするので既にご存知の方もいるかもしれません。

世界遺産検定はその名の通り世界遺産についての問題が出題され、世界遺産についての知識や世界遺産を通した国際的な教養が試される試験です。

世界遺産検定の難易度は全部で4級、3級、2級、1級、マイスターの5種類あります。

今回はそんな世界遺産検定の級の一つである世界遺産検定2級の難易度や勉強法についてご紹介いたします。



1.世界遺産検定2級とは?

1.世界遺産検定2級とは?

世界遺産検定2級は世界遺産条約の理念や関係機関について理解し、各地域を代表する世界遺産の多様性を学ぶことを目的としています。
出題範囲は日本の全遺産+世界の有名な遺産300件です。

2019年11月現在、日本にある世界遺産は全部で23件です。
世界遺産検定3級は世界遺産120件ちょいが出題範囲でしたが、2級では323件ほどになるので3級の3倍近くまで出題範囲が増えています。
3級と比べると難易度が跳ね上がっておりますね。
よほど世界遺産に詳しくなければ無勉強では合格できないでしょう。

ちなみにですが世界遺産検定の場合は2級、3級の併願もしくは3級、4級の併願もできます。

また、世界遺産検定2級の場合はマークシート形式での出題になります。

試験日
公式サイトを参照(年三回程度)

出願時期
受験日の約4か月弱前~受験の約1か月強前

受験料
5500円(税込み)
2級・3級併願9500円(税込み)(3級は税込み5500円のため500円お得)
3級・4級併願7300円(税込み)(3級は税込み3000円のため200円お得)

試験時間
60分

問題数
60問

合格基準
100点満点中60点以上

合格発表日
各検定日の約1ヶ月強後

2.世界遺産検定2級の難易度は?

世界遺産検定2級の合格率は50パーセント強です。

合格率が50パーセント強と二人に一人だけが合格する計算ですが、勉強せずに受験をしている方がいることを考えると勉強すれば十分合格できる水準となります。

しかし、世界遺産検定2級を受験している方々が世界遺産に興味があり、既に世界遺産検定3級に合格している方が少なくないことを考えると、決して油断してはなりません。
世界遺産検定2級の難易度自体は易しくはないです。

合格率がそこそこ高いことについては気にせず、しっかりと地道に勉強を重ねていきましょう。

3.世界遺産検定2級の勉強方法は?

資格勉強は過去問をやることが一番大切です。
世界遺産検定2級の勉強も例に漏れず過去問で繰り返し練習しましょう。

1級の過去問題、解答とセットになりますが、公式からこちらの「世界遺産検定公式過去問題集1・2級<2019年度版> 」が出版されております。(ご紹介しているのは2019年度版の過去問です)

また、世界遺産検定の勉強においては過去問題集に繰り返し取り組むことはもちろん大切ですが、それだけでは不十分な場合があります。

公式からテキストが出版されているため、こちらでも勉強することが必要でしょう。
世界遺産検定2級の公式テキストがこちらの「くわしく学ぶ世界遺産300 世界遺産検定2級公式テキスト<第3版>」になります。

公式テキストと公式問題集、両方で繰り返し勉強して合格に近づけていきたいですね。

4.終わりに

今回は世界遺産検定2級の難易度や勉強法についてご紹介いたしました。

世界遺産検定と聞くとそこまで役に立たない資格と思われるかもしれませんが、世界遺産を知っていることで教養があるとみなされたり話のネタにもなります。

世界遺産に興味のある方や何らかの資格を取りたいと考えている方は世界遺産検定について受験を検討してみてはいかがでしょうか。

世界遺産検定の種類や難易度についてはこちらにまとめました。
世界遺産検定の種類や難易度は?

※ご紹介している参考書、問題集のバージョンは執筆当時のものです。
新しいバージョンの参考書、問題集が発行されていないか今一度Amazon等でご確認ください。

私が今までに取得した資格の一覧はこちらになります。
取得済資格一覧

私がおすすめする勉強法はこちらでご紹介してます。
おすすめ勉強法ベスト3

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Posted by ちこ