高井浩章著「おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 (しごとのわ)」レビュー★★★☆☆

2019年5月7日

今回は高井浩章著の「おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 (しごとのわ)」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

Amazonにおいてのレビュー数が50を超えているあたり、そこそこ有名な本のようですね。

この本はお金について様々な視点から議論を織り交ぜ、お金についての価値観や見解について教えてくれます。

何よりストーリー仕立てであることが頭に残りました。
それにそのストーリーがなかなか練られています。
ちょっとした小説を読んでいる気分でしたね。
実際に小説を意識したのかもしれませんが。

自己啓発本でここまでストーリーが練られているのはかなりめずらしいです。
他の自己啓発本のストーリーはあっさりしています。
他の一般的な自己啓発本に載っているストーリーは、とりあえず多少ストーリーが杜撰でも起承転結があれば良いという考えで書かれているように思えます。

しかしこの「おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密」は、しっかり脚本が磨かれており、伏線まできっちり張り巡らされています。
Amazonの評価を見ると、私と同意見でストーリーも加味したうえで高評価をつけているのが目立ちます。
小説が好きで、なおかつ自己啓発本のような読みごたえのある内容を学びたいという方にはこの「おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密」をおすすめできるでしょう。
ストーリーも良いですが、それに合わせてキャラも立っており、キャラの性格や今まで歩んできた人生に則してお金についての与えられた命題を解く姿は芸術品といっても差し支えないでしょう。

生活保護やリーマンショック、今話題のビットコインまで幅広く時事問題についても深堀りしています。
「リーマンショック」や「ビットコイン」など、名前は聞いたことがあるけどどんなものだったりどんなことが起こったのか具体的に分かっていない方は、この「おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密」を読んで学んでみてはいかがでしょうか。

2.終わりに

今回は高井浩章著の「おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 (しごとのわ)」についての書評を書かせていただきました。

お金は身近でありながらも扱いが難しいですね。
中には身近なお金のせいで人生を狂わされる人もめずらしくありません。

お金に振り回されないためには、お金について正しい知識を持っておくことが必要です。
自己啓発本にはお金について深く取り上げている本が多いので、メジャーどころを読んでお金について学んでみてはいかがでしょうか。

ちなみにこの「おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密」はメジャーどころの本に入るでしょう。

おすすめ度
★★★☆☆

本を読み放題で読みたいならAmazon Unlimitedへの登録がおすすめです。
Amazon Unlimitedに登録するとAmazon Unlimited対象の本が月額なんと1000円以下で読めちゃいます。
Amazon Unlimitedは下記のリンクから登録できます。
最初の30日間は無料で体験できるのでぜひ試してみてください。
Kindle Unlimitedを無料体験

最後までお読みいただきありがとうございます。
ブログやTwitterでのシェアOKです。
コメントもお待ちしております。
誤植や勘違いなどございましたらコメント欄にて教えていただけると幸いです。






自己啓発

Posted by ちこ