益田ミリ著「やっぱり、僕の姉ちゃん」レビュー★★★☆☆

2019年5月7日

今回は益田ミリ著の「やっぱり、僕の姉ちゃん」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

別にめちゃくちゃおもしろくはなかったけど退屈しなかった、そんな本です。

こういった本は女子にウケそうですね。
逆に男子はこういう本は見向きもしなさそうです。

内容的には一見男性向けのような本ですが、実は男性向けの振りした女性向けの本だと思いました。
男が「山田くんと七人の魔女」を読むようなものでしょうか。
あれって少年マガジンで連載されてましたよね。
男性向けのようですが、女性も他の意味で楽しめます。

この本の登場人物のお姉さんは、かなりの男好きです。
かなり遊んでます。
会話の節々や言葉の選び方で分かります。
この本は女心を知るのに役に立ちますが、この本の姉ちゃんのような率直な行動をする女性は全体の割合から見て低いです。
女心を知る目的であるならばその辺のモテのノウハウ本を読んだ方がいいでしょう。
純粋に物語として楽しんだ方が良いです。

家族でもここまで恋愛に対してオープンな方はなかなかいないのではないでしょうか。
この本に出てくる弟と姉は仲がとてもいいですが、恋愛観や恋愛事情を赤裸々に語っています。
なんていうか、赤裸々だからこそ面白いですね。
生々しく、リアリティーがあります。
方向性としてはドラマのようなものを思い出させられました。

まぁ前述した通り、読んでいて退屈はしない本です。
そういった意味では読んでいて損はないと思います。
若干本の値段は高いですが。
漫画だから仕方がないのかもしれません。

特に男には読んでほしい本ですね。
この本を読んだだけで恋愛がうまくなるとは思いませんが、女性の感じ方を知る上で勉強になるでしょう。

一般的な男性の完成はこの本に出てくる弟のようなものです。
みなさんもこの本に出てくるお姉ちゃんを見習って恋愛上手を目指してみてはいかがでしょうか。

2.終わりに

今回は益田ミリ著の「やっぱり、僕の姉ちゃん」についての書評を書かせていただきました。

こういう本は感想を書くのが難しいです。
以前ご紹介した「愛しあわナイト」の書評を読んだりすれば分かると思いますが、かなり苦戦しています。
あかり著「愛しあわナイト」レビュー★★★☆☆

「1記事当たり100文字以上書く」という私が決めたルールを破りたくなるほどです。
もう800文字くらいかけば十分なのではないでしょうか。
本当に頭から絞り出すのがつらいです。
私の語彙力がないせいですね。

おすすめ度
★★★☆☆

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