高尾じんぐ著「くーねるまるた」レビュー★★★☆☆

今回は高尾じんぐ著の「くーねるまるた」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

私は知りませんでしたが、この「くーねるまるた」はシリーズ累計100万部売れているベストセラーのようです。

ほのぼの系ですね。
主人公のポルトガル人の美少女マリア・マルタ・クウネル・グロソを中心に、日常を繰り広げられる作品です。
グルメ系の話が多いですね。

先が気になって読む手が止まらないというよりは、気が付いたらいつの間にか本が読み終わっているといった印象です。
主人公のマリア・マルタ・クウネル・グロソも美人ですね。
表紙の絵などがかわいいです。

私が気になった点としては、文学的な表現や知識が多いなということです。
ところどころで古典の著名人が出てきたり、詩の一説なども登場します。
東京中をよく食べ歩き(?)するのですが、そこでも歴史的な建造物だったり博物館に行く描写が多いです。

私は将来海外に行きたいと思っていますが、いろいろな国の文化や地理などを知っておくことが大切です。
世界のことをまず知っておきたいですが、まず日本ですかね。

私は日本のことを知らなすぎます。
今まで日本史をサボっていたツケが回ってきてしまいました。
大学受験で地理を選択しましたが、地理の知識もかなり危ういです。
文系科目がダメダメですね。

古典もあまり読んだことがありません。
古典を読んだ経験が少ないので、読書好きが集まるところに行くと鼻で笑われそうです。
現代的な文学だけでなく、古典も読んでおきたいですね。
古典も興味はなくはないです。

2.終わりに

今回は高尾じんぐ著の「くーねるまるた」を読んだ感想についてご紹介いたしました。

ところで、くーねるまるたの主人公のマルタはかなり貧乏です。
ところどころで貧乏である描写も見られます。

私も上京したての頃は笑えないくらいに貧乏だったので共感できました。
マルタのように工夫して料理などはしていませんでしたが。

私が極貧だったころはいつ病気やけがで働けなくなって餓死するどうかびくびくしながら生きていましたね。
誰も助けてくれないと思っていました。
実際にそんなことはないのかもしれませんが、できるだけ人の助けなしに生きたいという思いはありましたね。

しかしマルタは病気やけがで働けなくなったとしても、助けてくれる人がたくさんいます。
人とのつながりって大切ですね。
私も給料を上げるうえでひたすら殻にこもって知識や技術を磨いてきましたが、結局一番大切なのは人とのつながりなんだなと痛感させられました。

おすすめ度
★★★☆☆

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Posted by ちこ