三秋 縋著「君が電話をかけていた場所 (メディアワークス文庫)」感想★★★☆☆

2019年5月7日

今回は三秋 縋著の「君が電話をかけていた場所 (メディアワークス文庫)」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

三秋縋さんの作品は好きで結構読んでいます。
この「君が電話をかけていた場所」の他には「三日間の幸福 (メディアワークス文庫)」、「いたいのいたいの、とんでゆけ (メディアワークス文庫)」、「恋する寄生虫 (メディアワークス文庫)」「スターティング・オーヴァー (メディアワークス文庫) 」を読みました。

てか三秋縋さんの作品ほぼ読んでいますね。
もはやファンと言っても良いでしょう。
まだ三秋縋さんの作品で読んでいないのが「僕が電話をかけていた場所」の一冊しかありません。

三秋縋さんの作品の中でも「三日間の幸福」は私が今まで読んだ小説の中でも5本の指に入るおもしろさです。
お勧め度をつけるとしたら星5いきますね。
下手したら人生変わります。
今現在一生懸命生きなければならないという気持ちになります。
若いうちに一度は読んでみた方が良いでしょう。

この本は前編と後編に分かれている内の前編であり、後編として「僕が電話をかけていた場所」があります。
前編を読んだ以上、後編も読んでみたいです。
おそらく近いうちに「僕が電話をかけていた場所」を読んだ感想も発表するでしょう。

著者の一番良いところは表現だったり登場人物の心の機微を描くのが巧いところです。
その点では村上春樹さんに似ていますね。
村上春樹さんの小説をポップに、読みやすくしたような印象を受けます。

三秋縋さんのwikipediaを見てみましたが、最近作品を発表していないようですね。
2016年で執筆が止まっています。
どうしたのでしょうか。
新作がリリースされたらまた読んでみたいですね。

2.終わりに

今回は三秋 縋著の「君が電話をかけていた場所 (メディアワークス文庫)」についての書評を書かせていただきました。

著者は20代後半か30代前半だった気がします。
私もそれくらいにはこんなレベルの小説を書けるようになりたいですね。
どうすれば小説を書けるようになるのでしょうか。
まず圧倒的に読書量が足りない気がします。
2年くらい引きこもって読書に時間をささげたいですね。

あとは自分の考え以上、経験以上の作品は書けない気がします。
私にはまだまだいろいろな経験が足りません。
若いうちにいろいろ経験しておきたいです。

おすすめ度
★★★☆☆

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三秋縋

Posted by ちこ