西谷 大著「ニセモノ図鑑: 贋作と模倣からみた日本の文化史」感想★★★☆☆

2019年5月7日

今回は西谷 大著の「ニセモノ図鑑: 贋作と模倣からみた日本の文化史(視点で変わるオモシロさ!)」を読んだ感想についてご紹介いたします。



1.所感

私の友達が家に泊まりに来た際に、机の上にこの本が置いてあるのを見て、「なんでこの本を図書館から借りたの?」と訝しげに尋ねられました。
私も疑問に思っています。
なぜ私はこの本を図書館から借りてきたのでしょうか。

私は物欲があまりありません。
日常的に使うちょっとした小物は変なものを買ったりするのですが、日常生活に直接役に立たない骨董品を買ったり絵などを買ったりする方の気持ちがよく分からないです。
一度ジャンプかなんかの雑誌についくるそれぞれのヒロインの水着姿のポスターかなんかを部屋に飾ったことがあったのですが、1日くらいで飽きて外してしまいました。

この本によると、歴史的に価値のあるものをわざわざ買う心理としては、「自分は本物と偽物を見分けられる」というのを誇示したいからだとちょろっと述べています。
思わずなるほどと納得してしまいました。

自分で決めた決断に対しては、周りの環境や出来事をすべて都合の良い風に捉えてしまいます。
「すっぱい葡萄」の心理ですね。
例えば、仮想通貨を一度買ってしまえば、自分にとって良いニュースだけに目が良き、悪いニュースに対しては目を瞑りがちになります。
女の子も一度寝た男性に対しては感情移入してしまい、男性の悪いとこが見えなくなって変に執着してしまったりしますよね。

こういったことを避けるためには、物事の価値を正確に見極める高い審美眼が必要です。
物事の価値を見定めるために一例を挙げると、友達に相談したりして、周りの意見を取り入れることが挙げられます
もし友達に相談して「そんな男辞めなよ」とか言われたら、感情的にならずにしっかり受け止めましょう。
もしかしたら友達も同じ男を狙っていて諦めさせるためにわざと「そんな男辞めなよ」と言っている可能性はありますが。
おっと、アカウント間違えました。この話はやめましょう。アドセンスを消したくないです。

とにかく、物の価値は正しく見極めましょうということです。

2.終わりに

今回は西谷 大著の「ニセモノ図鑑: 贋作と模倣からみた日本の文化史(視点で変わるオモシロさ!)」についての書評を書かせていただきました。

私は物欲はあまりないですが、消費物にはお金をかけます。
そのため、そこまでお金は溜まりません。
美味しいものとか食べていきたいため、食に関しては少し贅沢をしてしまいます。
美味しいものを食べていかないと世の中やってられないですよね。
体は重要な資本です。
しっかり食べてしっかり稼いでいこうと思います。

おすすめ度
★★★☆☆

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Posted by ちこ