タイピングを極めて社内でモテよう!タイピングを速くする方法とは?
パソコン検定(通称P検)という資格試験では、タイピングの正確さと速さが問われる試験があります。
普段の生活の中でもタイピングの速さは重要ですね。
タイピングを早くするだけでも普段の仕事の能率が圧倒的に良くなるはずです。
仕事が早いとそれだけ社会的な評価にも繋がりますね。
今回はタイピングを早くする方法についてまとめました。
まずはホームポジションを改めて確認し、ブラインドタッチを習得していきましょう。
1.ホームポジションを意識する
ホームポジションがガタガタだとせっかくタイピングが早くなったとしても後で修正が必要になります。
それにホームポジションはきちんとタイピングをしやすくなるよう設計されているので、ホームポジションをきちんとするだけでもタイピングが早くなります。
ホームポジションの位置を以下に載せておきます。
出典:https://bit.ly/2yKklT1
何事も最初が肝心です。まずは基礎を固めましょう。
2.ブラインドタッチを極める
タイピングを早くするに当たり、次はブラインドタッチを習得しましょう。
いちいち視線を画面とキーボードを往復させていると、視線を動かす分だけタイムロスになります。
ブラインドタッチができる人はかっこいいですね。中学生くらいの頃あこがれていました。
ブラインドタッチは意識しないとなかなか習得しづらいです。
最初は難しいかもしれませんが、徐々に画面とキーボードを往復する回数を減らしていき、なるべくキーボードを見ないように意識しましょう。
3.タイピングゲームをやり込む
タイピングゲームと聞いてあまりピンとこないかもしれませんが、タイピングゲームをやり込むだけでもかなりタイピングが早くなります。
おすすめはこちらのe-typingと寿司打です。
e-typing
寿司打
これらのサイトはクオリティが高く、楽しみながらタイピング力を上げることができます。
ちなみに私は学生時代にe-typingの百人一首をやりまくってたら友達にキモがられたことがあります。
4.終わりに
今回はタイピングを早くする方法についてまとめました。
当たり前ですがタイピングはやらない時間が多くなれば多くなるほどだんだん遅くなっていきます。
できれば毎日タイピングゲームをやる時間を設けるなどして、タイピングの練習をしていきたいですね。
それにミスタッチはたぶん皆さんが思っているよりもタイムロスになります。
一回ミスタッチをするだけで、ミスタッチしたキーとバックスペースを押す分の2回分余計にキーを押す時間がかかることになります。
デスクワークに従事しているのであれば、タイピングが早いだけで同僚や上司からあこがれの対象になります。
うろ覚えですが映画のイニシエーションラブの主人公はタイピングが早いおかげで女の子を落とせていました。
みなさんもタイピングを早くして社内でモテモテになりましょう!
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