Androidアプリケーション技術者認定試験ベーシックの難易度や勉強法は?

2019年4月20日

Android技術者認定試験制度には、アプリケーション技術者認定試験とプラットフォーム技術者認定試験の2種類があります。

Androidを使ったアプリを開発することに役立てたい場合は「アプリケーション技術者認定試験」、Androidのオープンソース開発に携わりたい場合は「プラットフォーム技術者認定試験」を受けるとよいでしょう。

アプリケーション技術者認定試験はベーシックとプロフェッショナルの2つの難易度が設定されているはずですが、まだプロフェッショナルは用意されていないようです。

今回はAndroidアプリケーション技術者認定試験ベーシックの概要についてご説明いたします。



1.Androidアプリケーション技術者認定試験ベーシックとは?

Androidアプリケーション技術者認定試験ベーシックに合格することで、Androidアプリケーション開発に必要なスキルを習得していることを証明できます。

この資格はAndroid技術者をはじめ、Java、Webアプリ、iPhoneアプリ、モバイル開発者といった仕事に従事する人を対象としています。

資格に挑戦することで、Android関連のスキルを証明するためだけでなく、組込み技術者としてのスキルチェックを行うことも出来ますね。

なお、不合格になった場合は不合格になってから一ヶ月を過ぎないと再度受験することができません。
再受験したい場合は一ヶ月を過ぎてからまた申し込みしましょう。

受験料
15750円(税込み)

試験時間
90分(アンケート含む)

出題数
70問

合格基準
70%

2.難易度は?

合格率は40パーセントと、ベーシックという名前の割に結構低い合格率です。

出題の範囲は広く浅くであり、応用力よりも記憶力が試される問題が多いそうです。

また、Javaの予備知識があると少ない勉強時間で済むようです。
Javaの知識がある方なら1ヶ月半の勉強で合格している人が結構いました。

3日の勉強で合格している人もいるようです。(ほぼ徹夜したらしいですが)

3.勉強方法は?

Androidアプリケーション技術者認定試験の勉強は黒本がおすすめです。

また、こちらの本も良いです。
問題集に載っていない内容も補完しています。
持ち運びに便利なのもうれしいですね。

評価はあまり高くないですが、こちらの本で勉強している方もいました。

試験にはこれらの参考書または問題集に載ってるものと似たような問題が多数出題されますが、中にはまったく載っていない問題も出題されるそうです。
合格基準が70パーセントと低めなので、参考書や問題集を完璧にして取れる問題を落とさないようにすることを意識しましょう。

さらに、アプリでも勉強することができます。(もちろんiphone用ではなくAndroid用です)
ACE アプリケーション技術者認定試験ベーシック問題集

4.終わりに

今回はAndroidアプリケーション技術者認定試験ベーシックの概要についてご説明いたしました。

Javaの資格だけでなく、このAndroidの資格を取得することで、仕事や趣味としてのプログラミングの選択肢が広がります。

Androidのアプリ開発に興味がある方は、ぜひこのAndroidアプリケーション技術者認定試験ベーシックに挑戦してみて下さい。

他のAndroid技術者認定試験について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
Android技術者認定試験の種類とは?

Androidプラットフォーム技術者認定試験ベーシックにつきましてはこちらの記事にまとめました。
Androidプラットフォーム技術者認定試験ベーシックの概要とは?

ITエンジニアにおすすめの資格はこちらに書きました。
ITエンジニアにおすすめの資格3選

また、IT業界においての資格の価値についてはこちらの記事にまとめましたのでよろしければぜひご一読ください。
IT業界の資格の位置付けとは?

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新しいバージョンの参考書、問題集が発行されていないか今一度Amazon等でご確認ください。

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Posted by ちこ