プロエンジニアインタビューのカテゴリを読んだ感想!@ITの記事一覧!
今回は@ITというサイトの「プロエンジニアインタビュー」というカテゴリの記事を読んだ感想についてご紹介いたします。
1.所感
自分のやりたいことがまだ確立されていません。
将来起業を考えていますが、これは致命的です。
これはただの社長という職業に憧れてて起業を目指しているみたいですね。
まぁあまり間違ってはいませんが。
このプロエンジニアインタビューの記事では、様々な業務に携わるエンジニアたちのお話が掲載されています。
みなさん熱意を持って仕事をされているように見えますね。
エンジニアの業務はかなり細分化することができます。
例えばAIといってもディープラーニングを使ったり使わなかったりなどいろいろなアプローチがありますよね。
うまく言えませんが、私はどんな業務内容も同じだと感じてしまいます。
一瞬は興味を抱くのですが、時間が過ぎるとすぐに興味を失ってしまいます。
技術職に就いている方々は成果物をリリースしたときの達成感が好きだと感じる方が多いですよね。
しかし私は成果物を出した時に達成感をあまり感じません。
「まぁそう動くように作ったからそう動くのは当たり前だよね。」と冷めた目で見てしまいます。
これはプログラミングに適性がないんではないでしょうか。
そう感じざるを得ません。
一方で、プログラミングの能力はあると自負しています。
学生時代の頃からプログラミングをしていますが、同じ初心者の周りの方々よりも早くプログラムを完成させることができていました。
もちろんプログラミングのガチ勢には負けていましたが、初心者の中ではプログラムを書くのはかなり早かったです。
どちらかと言えば「能力がある人間にはその能力を発揮する義務がある」と考える派です。
プログラミングなどの能力がある以上、その能力を発揮する使命があると感じています。
その思いから、プログラミングを通して社会に貢献しています。
あとは文章ですかね。
今は文章力が無さすぎて見苦しいかもしれませんが、努力すれば多少なりの才能があるのではないかと感じています。
気のせいかもしれませんが。
何か人の心に残る文章を書けるようにしたいですね。
でもやっぱ本職のライターの方々には負けているのは自覚しています。
それにライターは食べていくのが難しいです。
ささやかですが、このブログを通して実績を積んでいきたいです。
やっぱり自分の中で完結せず、世間にアウトプットをし続けることが大切ですね。
2.終わりに
今回は@ITというサイトの「プロエンジニアインタビュー」というカテゴリの記事を読んだ感想についてお伝えいたしました。
所感で書き忘れましたが、一番印象に残ったのは全盲の方へのインタビューです。
全盲の方でもプログラミングができるのですね。
視覚障害者の方でも人生を諦めずに労働を続けていられるのは本当にすごいと思います。
自分がもし全盲になったらどうでしょう。
希望を持ち続けて生きることができるのでしょうか。
色々考えていったら「今」ってものすごく大事ですね。
私も後で後悔することがないよう、今を全力で生きようと思います。
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