プログラミングにおける「arg」や「args」という言葉の読み方(発音)とは？
今回はプログラミングで引数としてよく使われる「arg」や「args」という言葉の読み方(発音)についてご紹介いたします。
プログラミングにおける「arg」や「args」という言葉の読み方(発音)とは？
結論から言うと「arg」や「args」はそれぞれ「argument（アーギュメント）」や「arguments(アーギュメンツ)」の略ですが、「arg」は「アーグ」や「アーギュ」、「args」は「アーグス」や「アーギュス」と読むのが一般的です。
プログラミングを学び始めたときは、最初の方にこの「arg」や「args」を目にするかもしれないですね。
蛇足となりますが、「arg」の複数形が「args」で、引数が一つの場合は「arg」、アスタリスクを使うなどして引数を複数使う場合は「args」を使うことになると思います。
終わりに
今回はプログラミングで引数としてよく使われる「arg」や「args」という言葉の読み方(発音)についてご紹介いたしました。