EC-Cube4.0.3のdockerを使った環境構築方法
今回はEC-Cube4.0.3のdockerを使った環境構築方法についてご紹介いたします。
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EC-Cube4.0.3のdockerを使った環境構築方法
STEP1公式サイトからEC-Cube4.0.3をダウンロード
まず最初のステップとして、EC-Cubeの公式サイトからEC-Cube4.0.3をダウンロードします。
ダウンロードにはEC-Cubeの会員登録が必要です。
会員登録は無料でできます。
https://www.ec-cube.net/download/
STEP2ダウンロードしたzipファイルを展開し、マニュアルに沿ってdocker構築を行う
続いて公式サイトからダウンロードしたEC-Cubeのzipファイルを展開し、下記のマニュアルに沿ってdocker構築を行ってください。
https://doc4.ec-cube.net/quickstart_install#dockerを使用してインストールする
私がうまくいった方法は公式サイトと少し違うので、こちらでもやり方をご紹介いたします。
まず、zipファイルを展開したフォルダの中のdockerfileがある場所移動して、docker buildを行います。(その前にDocker Desktopのインストールを行っていない方は、Docker Desktopのインストールから始めてください)
また、mailcatcherとPostgreSQLまたはMySQLのコンテナも用意する必要があります。
mailcatcherは下記のコマンドでdockerのコンテナを用意できます。
PostgreSQL、MySQLの場合はそれぞれ下記のコマンドになります。
mailcatcherとPostgreSQLまたはMySQLのコンテナを用意したら、続いてEC-Cube本体のコンテナを用意する必要があります。
何も修正せずにとにかく環境構築してEC-Cubeを触ってみたいなら別ですが、多くの方の目的はローカルディレクトリをマウントしてEC-Cubeにどんどん改修を加えていくことのはずです。
EC-Cube自体のコンテナを動かしたいだけなら下記のコマンドだけでうまくいきます。
ローカルディレクトリをマウントしたいなら下記のコマンドが必要です。($PWDはEC-Cubeのファイルがある場所の絶対パス)
しかし上記のコマンドではデータベースはSQLiteを使用し、mailcatcherも載っていません。
PostgreSQLまたはMySQL、mailcatcherを利用したいなら、-linkをつけて下記のコマンドにする必要があります。
これでコンテナを起動すれば問題なくEC-Cubeの環境構築が完了するはずです。
終わりに
今回はEC-Cube4.0.3のdockerを使った環境構築方法についてご紹介いたしました。
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