「Access(アクセス)とは?: Microsoft Access初心者入門講座」読んだ感想
今回は「Access(アクセス)とは?: Microsoft Access初心者入門講座」というサイトを読んだ感想についてご紹介いたします。
Access(アクセス)とは?: Microsoft Access初心者入門講座
1.所感
他の記事でも再三言っていますが、現代はビッグデータの時代が来つつあるのでデータベースの知識を持っている方の需要が高まっています。
人工知能の分野でもビックデータを取り扱っているので、これからの時代に備えてデータベースの知識を身に着けておくことは大切です。
データベースと言えば、OracleやMySQLがありますが、本当に一部の現場ではAccessを取り扱っているようですね。
Microsoft Accessはあまり触ったことがありません。
初めに入った会社の勉強会で少し触れた程度です。
Accessを使ったのは会社の勉強会が初めてでしたが、初めてだからと言って特にまったくできなかったというわけではありませんでした。
既にこのときではMySQLやOracleの知識が少しばかりあったのが好影響を与えていた気がします。
このときはちょっとばかりのデータベースについての問題が出題される基本情報技術者試験にも合格していたのでそれも確実にプラスになっていました。
やはりデータベースの知識が一つでもあれば他のデータベースをいじったときでも大いに役に立ちますね。
なんとなくデータベースでできることは分かっているので、それをネットで調べて手順を試したりソースを貼り付けて修正したりといった作業で大体やりたいことができちゃいます。
プログラミング言語も一つ習得してしまえば他の言語も楽に習得することができます。
データベースもいろいろな種類がありますが、プログラミング言語と同じように一つ習得してしまえば他のデータベースも楽に習得できるっぽいです。
2.終わりに
今回は「Access(アクセス)とは?: Microsoft Access初心者入門講座」というサイトを読んだ感想についてご紹介いたしました。
おこがましいながらも、ITに関する知識はついてきたので次はITを使って何をするかの段階に移行してきた気がします。
1年間死ぬ気で頑張った甲斐がありました。
しかしいくらかアイデアは浮かぶのですが、それを実現するための方法についてはもっと良い方法がある気がしないでもありません。
起業においてもそうですが、アイデアそのものよりもそれを実現するための方法が大事です。
おそらくまだまだインプットの量が足りないのでしょう。
コツコツ努力を続けていきたいと思います。
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