「flutter pub run build_runner build」でfreezedのファイルが作られないときの対処法

今回は
flutter pub run build_runner build --delete-conflicting-outputs
のコマンドを叩いたのにfreezedのファイルが自動生成されないときの対処法についてご紹介していこうと思います。



「flutter pub run build_runner build」でfreezedのファイルが作られないときの対処法

私の場合、原因は単純なことで、「pubspec.yaml」の「dev_dependencies」に「freezed」を記載していないだけでした。

「pubspec.yaml」の「dev_dependencies」に「freezed」を記載すればfreezedアノテーションを使ったファイルを検知してfreezedがついたファイルを自動生成してくれるようになります。

Flutter初心者感が出てしまいましたね。

終わりに

今回は
flutter pub run build_runner build --delete-conflicting-outputs
のコマンドを叩いたのにfreezedのファイルが自動生成されないときの対処法についてご紹介いたしました。

最後までお読みいただきありがとうございます。
よろしければブログやTwitterでのシェアをお願いしております。
コメントもお待ちしております。
誤植や勘違いなどございましたらコメント欄にて教えていただけると幸いです。

Youtubeチャンネル開設いたしました。
チャンネル登録者1000人を目指しているので、良いと思った方はチャンネル登録をお願いしたいです。
https://www.youtube.com/channel/UC219XhmSRxmXltTy6COxSMw






Flutter

Posted by ちこ