YouTubeに動画を100本投稿した結果、チャンネル登録者数や再生回数はどうなった?
今回はYouTubeに動画を100本投稿した結果、チャンネル登録者数や再生回数はどうなったのかについてお話ししていこうと思います。
YouTubeに動画を100本投稿した結果、チャンネル登録者数や再生回数はどうなった?
結論から言うと、YouTubeに動画を100本投稿した結果、チャンネル登録者数は83人で、総再生回数は約1.8万回でした。
チャンネル登録者数はかなり少ないですね。
83人ですから、動画の本数よりも少ないです。
ちなみにYouTubeに動画を100本投稿するまでにかかった期間は6ヶ月とちょっとです。
かなり短期間で動画を投稿しているように思えますが、ショート動画が多いので、根を詰めてやったとは言えないでしょう。
他の実務もありますし、YouTubeに割くことのできる時間は限られております。
一言で「動画を100本投稿した」と言っても、努力の量は全然違います。
通常の動画を100本投稿するのと、ショート動画を100本投稿するのとでは労力に大きな違いがあるでしょう。
さらに言うと、10分以上の動画を100本投稿するのと、3分程度の動画を100本投稿するのとではさらに労力が異なるでしょう。
つまり、動画を100本というのはあくまで指標に過ぎず、「100本動画を投稿する」というのを目的とすべきではないかもしれません。
確かに動画を100本投稿するというのはモチベーションになるかもしれませんが、私のように100本投稿した割にチャンネル登録者数が少ないというのも考えられます。(私は一応一定以上のクオリティになるようにしたんですけどね…。結果はこのザマです)
動画の一つ一つの質を気にしながら、動画を少しずつ積み上げていくようにしましょう。
ショート動画はチャンネル登録者数を増やしやすいと言いますが、私の感覚としては最初は通常の動画をある程度量産した方が良いと思っております。
終わりに
今回はYouTubeに動画を100本投稿した結果、チャンネル登録者数や再生回数はどうなったのかについてお話しいたしました。
最近YouTubeに力を入れていて、可能であるならばチャンネル登録をお願いしたいです。
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