macで電源アダプタに差し込んでいるのに充電がどんどん減っているときの対処法
今回はmacで電源アダプタに差し込んでいるのに充電がどんどん減っているときの原因と対処法についてご紹介いたします。
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macで電源アダプタに差し込んでいるのに充電がどんどん減っているときの対処法
macで電源アダプタに差し込んでいるのに充電がどんどん減っているとき、原因として考えられることは次の三つあります。
・充電速度が遅い充電ケーブルを利用している
・macに対応していない充電ケーブルを利用している
・充電ケーブルまたはmac本体が壊れている
・充電速度が遅い充電ケーブルを利用している
充電速度が遅いケーブルを利用していると、電源アダプタに差し込んでいるのに残りの充電がどんどん減っていくことがあります。
パソコンは電気を食うので、電源アダプタを差し込みながらの作業を想定するのであれば、ある程度充電速度が早い充電ケーブルを利用しましょう。
どの充電器を購入すれば良いか分からない方は、mac専用の純正品の充電ケーブルを利用すると良いでしょう。
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・macに対応していない充電ケーブルを利用している
次に考えられるのはmacに対応していない充電ケーブルを利用している場合です。
同じType Cの充電器でもmacに対応しておらず、充電のマークが出ていても実際はほとんど充電できていない場合があります。
私があったのは私はType Cのケーブルで充電ができるスマホを使用していますが、間違えてmacに繋げてしまい、充電ケーブルに繋いでいるにも関わらずmacのバッテリー残量が減っていったことです。
充電ケーブルの繋いでいる先は逐一確認するようにしましょう。笑
・充電ケーブルまたはmac本体が壊れている
最後の最後に考えられるのは、充電ケーブルまたはmac本体が壊れていることです。
Apple製のパソコンなのでそうそう壊れることはないですが、古いmacを使っている場合は壊れていることを一度疑ってみても良いかもしれません。
充電ケーブルが古い場合は、一度新品の充電ケーブルを買ってみて充電を試してみるのも良いかもしれないですね。
終わりに
今回はmacで電源アダプタに差し込んでいるのに充電がどんどん減っているときの原因と対処法についてご紹介いたしました。
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