生のJSでJSONのデータをAPIのRESTでPOSTさせたいとき
今回はjQueryなどを使わない生のJavaScriptでJSONのデータをAPIのRESTでPOSTさせたいときどのように書けば良いのかについてご紹介いたします。
生のJSでJSONのデータをAPIのRESTでPOSTさせたいとき
下記の記事を参考にいたしました。
http://www.fineblue206.net/archives/677
XMLHttpRequestオブジェクトを使用すれば良いのですね。
私はDjangoのRESTを使っていましたが、そのまま同じように書くとうまくいかなかったので少しアレンジを加えました。
ソースコードを載せた方が早いので載せます。
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let test1 = "content1" let test2 = "content2" let test3 = "content3" let targetURL = "https://chico-shikaku.com" let json_asocc = { 'test1' : test1, 'test2' : test2, 'test3' : test3 }; let json_text = JSON.stringify(json_asocc); let testRequest = new XMLHttpRequest(); testRequest.onload = function (){ let data = this.response; console.log(data) } testRequest.onerror = function (){ console.log('Could not post'); } testRequest.open('POST', targetURL); testRequest.setRequestHeader('content-type', 'application/json'); testRequest.send(json_text); |
こんな感じでつらつら書いていくと生のJSでもうまくいくはずです。
備忘録として残しておきます。
終わりに
今回はjQueryなどを使わない生のJavaScriptでJSONのデータをAPIのRESTでPOSTさせたいときどのように書けば良いのかについてご紹介いたしました。
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