「/lib」や「/usr/lib」の「lib」という言葉の読み方(発音)とは?

今回はライブラリを置くディレクトリである「/lib」や「/usr/lib」の「lib」という言葉の読み方についてご紹介いたします。



「/lib」や「/usr/lib」の「lib」という言葉の読み方(発音)とは?

「/lib」や「/usr/lib」の「lib」という言葉の読み方(発音)とは?

結論から言うと「/lib」や「/usr/lib」の「lib」は「リブ」と読みます。
もしくは、そのまま「エルアイビー」と発音しても良いかもしれません。

拡張子の「.lib」ファイルの「lib」も同じ「リブ」という読み方になるでしょう。

ご存知の方もいると思いますが、「/lib」や「/usr/lib」の「lib」は「library(ライブラリ)」の略です。

「library(ライブラリ)」はプログラムにおいてよく利用される機能を切り出して、再利用しやすいようにまとめたものとなります。

終わりに

今回はライブラリを置くディレクトリである「/lib」や「/usr/lib」の「lib」という言葉の読み方についてご紹介いたしました。

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Posted by ちこ