dfコマンドの「df」という言葉の読み方(発音)とは?何の略?
今回はLinuxコマンドの一つであるdfコマンドの「df」という言葉の読み方(発音)や何の略なのかについてご紹介いたします。
dfコマンドの「df」という言葉の読み方(発音)とは?何の略?
結論から言うとdfコマンドのdfはそのまま「ディーエフ」と読みます。
「df」は「disk free」の略となり、文字通りディスクの空き容量を調べるためのコマンドで、ディスクの空き領域のサイズを集計して表示します。
インフラエンジニアでなければ頻繁に利用することはないかもしれませんが、たまに使うコマンドとなります。
終わりに
今回はLinuxコマンドの一つであるdfコマンドの「df」という言葉の読み方(発音)や何の略なのかについてご紹介いたしました。
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