2022年の技術書典に行ってきた
今回は2022年の技術書典に行ってきた感想についてご紹介いたします。
2022年の技術書典に行ってきた
技術書典が開催されていたので、初めて行ってきました。
今まで某ウィルスの影響で、2020年、2021年とオンラインのみの開催でしたが、久しぶりにオフラインでも開催されました。
技術書典は池袋のサンシャインシティで開催されました。
非常に行きやすかったです。
とりあえず、Webでチケットを予約して余すところなくブースを訪問しました。
全部でブースを2周はしたと思います。
ワンチャン知り合いがいるかもしれないと思っていましたが、まったくいなかったです。
私の交友関係の狭さが伺えますね。
ひとまず狙っていたのは、PythonやVue.js、AngularなどのSPA、Web関係の本です。
多少はあったのですが、ピンときたものは正直ありませんでした。(後日、Pythonの黒魔術という本をオンラインで買いました)
その他、ハッキングについての本があったので気になったので立ち読みしてました。
どうやってハッキングができるようなダミーの環境を用意できるのか気になったのですが、どうやらラズパイを使うようです。
DockerやVagrantなどで仮想環境を作るのかなと思ってましたが、確かにラズパイを使うことで、別のデバイスとして物理的にハッキングしても良い環境を作れそうですね。(正直、まだラズパイを使うほどのめり込めておらず、他のプログラミング関係の方が興味があったので、気になるものの一旦見送りました)
やっぱり、技術は色々な分野があって、奥が深いです。
私も、良い年齢に差し掛かりつつあるので、これと言えるような、自分の強みとなる言語だったり技術を身につけたいところですね。
あとは、私は今ITの経営者なので、将来的にはここで展示できるような何かを作っていきたいと思いました。
終わりに
今回は2022年の技術書典に行ってきた感想についてご紹介いたしました。
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