「知らない天井だ」という言葉の元ネタや意味とは?
今回は「知らない天井だ」という言葉の元ネタや意味についてご紹介いたします。
「知らない天井だ」という言葉の元ネタや意味とは?
まず、「知らない天井だ」という言葉の元ネタは「新世紀エヴァンゲリオン」の第弐話「見知らぬ、天井」となります。
主人公の碇シンジが病院のベッドから目覚めるシーンがあり、そのときに「知らない天井だ」とつぶやきました。
それから「知らない天井だ」というパロディがいたるところで使われ、病室のベッドから目覚めたり、何かしらの出来事が起こって意識を失い、そこから目覚めるときに「知らない天井だ」と使われることがあります。
いつの間にか意識を失い、目覚めて見覚えのない天井に戸惑っているさまを表しております。
普段天井なんて意識せず、自宅の天井もあまり覚えてない人が多いと思いますが、よく考えると「知らない天井だ」と言うのはなかなかシュールな気がします。
リゼロやぼっちざろっくでこのパロディが使われていますね。
終わりに
今回は「知らない天井だ」という言葉の元ネタや意味についてご紹介いたしました。
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